JavaScriptに対応していないブラウザでもご覧になれます。 利用に関して(親子通園・くれよん)【松山市社会福祉事業団】
このページのホームからの位置はホーム > 児童福祉 > 親子通園・くれよん > 利用に関して

【3/13更新】新型コロナウイルス感染防止に伴う対応について

現在、条件付きでの開館を行っています。詳しくはこちらのPDFファイルをご覧ください。

(対象施設:中央・南部・北条児童センター、新玉・味生・久米・久枝・畑寺児童館)

 

親子通園・くれよん

くれよんのご利用条件や注意点などです。

対象者、利用定員、利用料金、利用日時、申込先を記載しています。



コーナートップ ホーム
【ここから本文】 ここから本文

利用に関して

−対象者(対象児)

 松山保健福祉圏域に住んでいる通所給付費の支給決定を受けた乳幼児(0歳〜6歳まで)及びその家族。

 

−利用定員

 1日30名

−利用料金

 

<サービス利用にかかる自己負担額(1日あたり)>

以下の国が定めるサービス利用料金から通所給付費として支給される額を差し引いた金額(利用者負担額)・給食費等の合計額をお支払いいただきます。

1.児童発達支援給付費 4,860円
2.児童指導員等加配加算 750円
3.専門的支援加配加算 750円
4.福祉専門員配置等加算(III) 60円
5.個別サポート加算 (I) 1,000円
(II) 1,250円
6.家庭連携加算
※月4回を限度
1時間未満の場合 1,870円
1時間以上の場合 2,800円
7.欠席時対応加算(相談援助対応時)
※月4回を限度
940円
8.特別支援加算 540円
9.事業所内相談支援加算
※月1回を限度
(I)個別 1,000円
(II)グループ 800円
10.関係機関連携加算(I)
※月1回を限度
2,000円
11.関係機関連携加算(II)
※年1回を限度
2,000円
12.保育・教育等移行支援加算
※1回を限度
5,000円
13.利用者負担上限管理加算 1,500円
14.福祉・介護職員処遇改善加算(I)
 1〜13のうち、該当する費用の合計×8.1%
 (小数点以下は四捨五入)
15.給食費 300円
16.その他必要経費
17.通所給付費が支給される金額
 (1〜14のうち、該当する費用の合計)×0.9
18.ご負担額合計
 (1〜14の合計)−17+15+16

※注1:利用料金については、受給者証の区分、利用内容によって変わります。

※注2:厚生労働省の告示及び体制等により変更になる場合があります。

※注3:3歳から5歳まで(満3歳になった後の4月1日から小学校入学前までの3年間)のお子様は保育料無償化制度の対象のため、サービス利用料金の負担はありません。

−利用日時

月曜日〜金曜日  9時00分〜17時00分

利用時間は、お子様によって異なります。


−申込先

 見学や発達相談は随時受け付けておりますので、くれよんへ直接ご連絡ください。

 

 ご利用に際して、通所給付費の申請が必要となりますので、お住まいの各市町窓口(福祉課)へお問い合わせください。



ページの先頭へ
copyright © 2005- 松山市社会福祉事業団 All rights reserved.